上海ショッピングモールの仕事

 ◇「THE HUB」（虹橋天地）

 Ｒ.Ｔ.Ｐ(SHANGHAI)は、

「中国ビジネス」における皆さまのお悩みを

「入口」から「出口」までトータルで解決できるお手伝いをしたい

という想いから発足した、「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」です。

• 「中国」「上海」をステップに、成長著しい「アジア進出」を成し遂げたい！
• 「中国」「上海」に進出はしたが、思うような成果が出ない
• 「中国」「上海」において、自社の「商品」の「販路開拓」に悩んでいる

ｅｔｃ…

「中国ビジネス」のお悩みは、「入口」から「出口」までトータルで対応できる

「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」の弊社へ

お気軽にお問い合わせ下さい。

Ｒ.Ｔ.Ｐ(SHANGHAI)

上海市红松路333弄3号802室

kj_rtp@163.com

Partner:丹波勝治(KJ Tamba)      +86-158-2109-2344

Partner:田中浩樹(Hiro Tanaka)   +86-186-0170-0735

「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」である弊社にとって、

「中国　上海　リーシング」とりわけ、

「中国　上海　百貨店」及び「中国　上海　ショッピングモール」の「リーシング」は、

「上海　コンサルティング会社」にとっての重要業務の一つです。

現在私どもが「中国　上海　リーシング」業務に携わっている「中国　上海　ショッピングモール」を

紹介します。

■「THE HUB」（中文名「虹橋天地」）

「上海市」西部郊外に「上海虹橋交通枢紐」エリアがあります。

　← 赤〇印のあたり

読んで字の如し、「上海虹橋」にある「交通枢軸」ということなんですが、その規模がハンパじゃない。

国際空港、新幹線ターミナル、地下鉄、長距離バス、ＴＡＸＩに路線バスと

船舶系以外の交通手段はすべて整っております。ハンパない規模で。

◆上海虹橋国際空港

　外観

　Ｔ２内（近代的です）

「日本」「韓国」への直行便（他にも「台湾」「香港」「マカオ」）が発着するＴ１(第１ターミナル)

「中国」全土へひっきりなしに発着しているＴ２(第２ターミナル）

～回想～

……私が「上海」に来たころは今のＴ１のみで、「市街地」に近いコンパクトな「空港」って感じでした

 　   出発玄関は慢性渋滞で、もうそこに目的地があるのになかなか着かない

　　止めようとする車と出ようとする車、所構わず停車して荷物の出し入れをする乗客、

　　我慢できずに降車して車道を大きな荷物を引いて歩いていく人たち、

　　24時間鳴り止みそうにないクラクション

　　「無秩序を画に描け」と言われれば、「ハイ、これがそうです」という状況で

　　出発前にすでにエネルギーを消耗しつくしたあの頃が懐かしい……

◆上海虹橋火車站(上海虹橋駅)

　外観

「中国」全土への高速鉄道路線(新幹線)の一大ターミナル駅

以前は「上海」の鉄道玄関口と言えば「上海站」や「上海南站」でしたが、

「中国」の鉄道事業が高鉄(新幹線)に変遷してからは、主役の座は「上海虹橋站」へ。

「上海虹橋」に高鉄站ができた当初は、春節や国慶節の大型連休以外は利用客もまばらでしたが、

今や平日でも人であふれんばかり。平日はビジネス客、週末は個人の行楽客。

　駅構内コンコース

数年前まで、長距離バスや在来線に十数時間閉じ込められていた国民が、

「時間距離」という「便利さ」を享受してから、「３６５日民族大移動」の時代に。

今年中の「虹橋交通枢紐」利用者は、１日あたり１４０万人に達するらしいです。 

～回想（その２）～

……「上海」の鉄道駅と言えば、思わず手荷物を自分の前で抱えさせるような危険な空気が

　　漂っていたのですが、今やそんな風景もどこへやら。……

◆その他に、地下鉄駅と長距離バスターミナル

地下鉄は現在２号線と10号線が乗入れています。将来的に３路線が加わり５路線に。

地下鉄２号線は、「上海虹橋」ターミナルともう一方の「上海」空の玄関口である

「浦東国際空港」を結ぶ「上海」屈指の路線。

「上海　ビジネス」「上海　商業」の中心地を繋いでいます。

地下鉄10号線は、黒･白ならず黒･茶のパンダ(汚れているだけ)が観れる「上海動物園」、

「上海」最大日本人コミュニティエリア「古北」、有名観光スポット「新天地」「豫園」「南京東路」 

北部郊外の中心地となった「五角場」を結ぶ「上海」黄金路線。

沿線には「上海」大学トップ３、「复旦大学」「同済大学」「上海交通大学」メインキャンパスも。

10号線は「上海虹橋」ターミナル手前で分岐し、「上海」最大コリアンタウン「龍柏新村」へも。

さしずめ、「上海　観光」「上海　文学」「上海　日本人」「上海　韓国人」の中心地を

繋いでいるといったところでしょうか。

「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」の弊社オフィスは、

その「龍柏新村」にあります。（なぜか「古北」ではないのですが）

Ｒ.Ｔ.Ｐ(SHANGHAI)

上海市红松路333弄3号802室

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そんな「上海虹橋交通枢紐」

その国家を代表する大都市で、「国際空港」と「新幹線ターミナル」が一つになっているなんて場所は、世界中、何所にもありません。

まさしく、「世界唯一」。

そのうえ周辺には人がいっぱいで、地下鉄網も張り巡らされている。

（日本で例えるなら、羽田空港の隣地、いや、東京駅の隣地に羽田空港があるようなもの）

その「上海虹橋交通枢紐」隣接地で「国家上海国民経済社会発展計画」に則り進められているのが、

「虹橋商務区(CBD)」開発。

◆「虹橋商務区」

総開発面積：８６平方キロ（日本でも有名な「上海」浦東陸家嘴の３倍規模）　　広っ！

その内、核心(メインとなる)区域は「国家会展中心」(国際展示会場)を含み4.7平方キロ

核心区域開発規模は、地上：約500万平米　地下：約280万平米　　デカっ！

◆「国家会展中心」

建築面積：約１２０万平米　　展覧面積：約５０万平米

「上海」浦東の上海新国際展覧中心の３倍規模で世界最大　　もう、分からん！！

●「虹橋商務区」公式サイト ⇒ http://www.shhqcbd.gov.cn/

　（中国語ですが、「中国」「上海」のパワーとその実現性を実感いただけると思います）

●こちらもどうぞ ⇒ http://www.shhqcbd.gov.cn/shhqxnzspt/index.html

　（近い将来の姿と周りに人がいっぱいいることが、よくわかります。結構、楽しいです）

「中国」では、「商務区(CBD)」と名のつく開発は都市の大きさに関係なく

あちこちで目にするのですが（オフィスがあれば｢CBD｣って感じですね）

ここは正真正銘の「商務区(CBD)」(副都心)開発。

「ビジネス」や「商業」は、より便利で存在意義のある場所に集まるのは道理です。

「中国」に限らず世界各国の名だたる「企業」が、

「虹橋商務区」に「中国総本部」「アジア総本部」を決定・計画しているのも当然のこと。納得です。

（日本企業の話がなかなか耳に入ってこないのは、本当に残念なことです、、、） 

この「虹橋商務区」核心区域第一期(中心となるところ)エリアでは、

１０の「企業」及び「企業連合体」が着々と工事中。

そのすべてが、「地下通路」「地上道路」「ペデストリアンデッキ」で繋がることになります。

（「香港」セントラルの上、いってますね）

その「虹橋商務区」核心区域第一期の「超一等地」にあるんです。

「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」である弊社が、

「中国　上海　リーシング」業務を携わっている、「中国　上海　ショッピングモール」。

その名も　「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)……やっと、ＰＪにたどりつきました(汗)

    ●公式ＨＰはこちら ⇒ http://www.thehub.com.cn/zhcn/index.html

　●こちらもどうぞ　 ⇒ http://weibo.com/hongqiaosh

       虹橋商務区のＰＲビデオですが、まるで「THE HUB」のＰＶのようです。

　　（イメージがどんどんふくらみます）

「上海虹橋站」の目の前で、着々と工事が進行中。

      「上海虹橋站」2階広場から撮影

「THE HUB」から「上海虹橋站」を見るとこんな感じです

 　「上海虹橋站」2階広場から撮影

円形の「エキジビションセンター」を包むようにＬ型の「ショッピングモール」

　「上海虹橋站」2階広場から撮影

手前が五つ星「ホテル」(ランガムプレイス)、奥が「ショールームオフィス」の一部

その間の白っぽい階段状の建物が「新天地」の一部(「上海」で二つ目) 

「虹橋商務区」のすべてのＰＪは、「地下」「地上」「空中(デッキ)」で繋がります。

そうなんです。「虹橋商務区」内のどの施設に行くにも

「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)を通らないといけない構造になってるんです。

 地下通路部分にも大きな広場。地上部分は長距離バスターミナル。その向こう側が「THE HUB」

「ホテル」2階部分からスルスルとペデストリアンデッキが「虹橋站」へ向けて伸びております

　地下通路はこんな感じ。右側が広場

突き当りが「THE HUB」地下入口 兼「虹橋商務区」地下玄関口

　反対側。「地下鉄」「虹橋站」「虹橋空港」に直結

「土地」は「不動産」と言うように、動かすことができません。

「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」である弊社が、

「中国　上海　リーシング」業務を携わる

「中国　上海　ショッピングモール」の「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)が、

「世界唯一無二」の「上海虹橋商務区」で、永久に「超一等地」であり続ける理由がここにあります。

「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)は、どんなＰＪかと言いますと。

一言で言うならば、これぞ「ワンストップ」

「中国　上海　商業」を中心とした「中国　上海　ビジネス」がすべて集約されています。

◆「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)　主な施設

「新天地」…「上海」二つ目の「新天地」（偽物、コピーではありません）

「ショッピングモール」…地上6階・地下2階建て（建築面積：11万平米）

「ショールームオフィス」…ショールーム機能を兼ね備えたオフィス棟が４棟

「ホテル」…五つ星ビジネス機能ホテル「ランガムプレイス」（客室数：４０３室）

「エキジビションセンター」…ミニコンサート・展示会など毎月多彩な催し 

「駐車場」…５４００台

　●詳しくはこちら ⇒ 公式ＨＰ http://www.thehub.com.cn/zhcn/index.html

「急速」かつ「大規模」な社会インフラによって、「時間距離」を手に入れた「中国ビジネス」環境。

今や「中国ビジネス」は、「上海」「北京」「広州」に代表されるような「大都市」だけで語れるものではなくなりました。（国家レベルでは、「東欧」「中東」「アフリカ」に行っちゃってますが。 ）

とはいえ、「上海」が「中国　ビジネス」「中国　商業」の中心であり続けることは変わりなく、

「上海」から「中国全土」「アジア」「世界」へ。「中国全土」「アジア」「世界」から「上海」へ。

「中国　ビジネス」「中国　商業」における「ヒト　モノ　カネ」の起点であり、終点でもある。

「上海」を拠点とするビジネスマンは、「中国　ビジネス」「中国　商業」の機会を求めて、「中国全土」「アジア」へ旅立ち、

「中国全土」「アジア」の人たちは、「中国　ビジネス」「中国　商業」の今(トレンド)を観、「中国　ビジネス」「中国　商業」の「ネタ」を探しに「上海」へ来ます。

その玄関口が「上海虹橋交通枢紐」であり、その「超一等地」には「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)

「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」である弊社が、

「中国　上海　リーシング業務」を携わる「中国　上海　ショッピングモール」、

「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)の「存在価値」は計り知れません。

「THE HUB」内「ショッピングモール」に「フラッグシップ・コンセプトショップ」

⇒ 「上海」のみならず、「中国全土」「アジア」各地の人が見る

⇒ 「中国全土」「アジア」各地の「代理商」「商社」「投資家」などなどからの問い合せ

⇒ 「THE HUB」内「ショールームオフィス」にて「商談」

⇒ 「商談」成立

⇒ 「THE HUB」内「新天地」で会食

⇒ 「THE HUB」内「五つ星ビジネス機能ホテル」に宿泊いただく

⇒ 「THE HUB」内「エキジビションセンター」で展示会・ファッションショーなどを開催

⇒ 更なる「中国　ビジネス」「中国　商業」の拡大

なんて　画が描けちゃいます。

これぞ「ワンストップ」。

「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)の「絶対的優位性」と「存在価値」、

 ご理解いただけたでしょうか。

半径何㌔で商圏設定することに慣れてしまっている日本企業には、

なかなか馴染まないというか、想像が難しいところですが、

もっと大きな視座で「中国　ビジネス」「中国　商業」を捉える絶好の機会だと思われます。

• 「虹橋商務区」就業人口…６４万人
• 車１５分圏内人口…３００万人
• 「国家会展中心」年間来場者…５００万人
• 高鉄(新幹線)１時間圏内人口…７５００万人
• 2013年度「虹橋交通枢紐」利用人数…２億５０００万人（14年度 ４億人突破)

是非、このステージに日本企業も参加していただきたい！！

「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」である弊社が、

その「入口」から「出口」まで、トータルでお手伝いさせていただきます。

お気軽にお問い合わせ下さい。

Ｒ.Ｔ.Ｐ(SHANGHAI)

上海市红松路333弄3号802室

kj_rtp@163.com

Partner:丹波勝治(KJ Tamba)      +86-158-2109-2344

Partner:田中浩樹(Hiro Tanaka)   +86-186-0170-0735

「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)は、「中国初」「上海初」あるいは「新コンセプト」を求めています。

日本では「ブランド」や「店舗」を持たない「メーカー」が、海外で「自社ブランド」や「店舗展開」されているケースを拝見します。

Ｒ.Ｔ.Ｐ(SHANGHAI)は、

御社の「中国　ビジネス」をその「入口」から「出口」まで一括で対応させていただきます。

弊社の特長は、「上海　コンサルティング会社」と「上海　生産　貿易　販売会社」の機能を持ち合わせていることです。

「世界唯一無二」の「超一等地」に存在する、「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)

弊社もここに「ショールームオフィス」と「フラッグシップ・コンセプトショップ」の実現を切望しています。

「THE HUB」から「中国全土」その先の「アジア」を一緒に目指しませんか！

ところが、弊社のような弱小企業が「ショールームオフィス」を出したいと言っても相手にしてくれません。

そこで、日本を代表するような大企業、地方自治体の皆さまにご提案が。

「世界唯一無二」の「超一等地」にある「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)での「オフィスビジネス」

なかなか魅力ある「ビジネス」だと思われませんか。

「世界唯一無二」の「超一等地」に「会員」にさえなれば３６５日２４時間いつでも利用できる

「フリーデスク」の「ＳＯＨＯ型オフィス」があれば、

「上海」から「中国全土」「アジア」「世界」、「中国全土」「アジア」「世界」から「上海」へ

飛び回る「ビジネスマン」たちが絶対利用すること間違いなし！

（日本人や日本企業をちょっとだけ贔屓いただければ、うれしいです）

「海外」での「ビジネス」は、決して簡単なことではありません。

「中国　ビジネス」「中国　商業」の基本中の基本、

「マーケティング」を疎かにしては、決してうまくはいきません。

自分の「目」で「見」て、「耳」で「聞」き、「体」で「感」じるためには

「ベースキャンプ」が必要です。

ガイドにお任せの「中国　上海」視察では、何も得るものはないでしょう（多分）

しかし、「中国　上海」で自前で「ベースキャンプ」を持つこと（「中国　上海　会社設立」）は、

「煩雑な手続き」「必要以上の時間」「それ相応のコスト」が必要です。

そんなことで「二の足を踏んでいる・踏んでしまった」「日本企業」少なくないと思います。

「より便利」で「存在意義」のある場所に、「気軽」に利用できる「ベースキャンプ」

「今日、中国のあの街で見てきたこと」「昨日、アジアのあの都市で聞いてきたこと」

が「情報交換」され、

「中国　ビジネス」「中国　商業」の「機会」(チャンス)が生まれる「ベースキャンプ」

日本を代表する大企業・地方自治体の皆さま

日本人・日本企業の元気のために、一肌脱いでいただけませんか

「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」である弊社は、

弱小企業ではございますが、力の限りお手伝いさせていただきます。

「世界唯一無二」の「超一等地」にある「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)

「中国　上海　ショッピングモール」「中国　上海　ショールームオフィス」以外にも

ここでの「中国　ビジネス」「中国　商業」。ここからの「中国　ビジネス」「中国　商業」が。

◆「エキジビションセンター」

本格的な展示会は世界最大規模の「国家会展中心」にお任せして、

ここでは、「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)の住人(コミュニティ)の為の

ミニコンサート・展示会・品評会・発表会などのイベントが開催されます。

年間スケジュールでメインとなるイベントは各月決まっていますが、

必ず「ローテーションの谷間」があるわけで。

そこをしっかり押さえて、イベントを企画し実行することは可能です。

今年中には、一日あたりの利用者が１４０万人に達すると予想されている「虹橋交通枢紐」

その目の前、「超一等地」でイベントを開催する価値。ありますよね。

「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」である弊社は、

「展示会」等「イベント」の「企画」「実行」もお手伝いさせていただきます。

お気軽にお問い合わせ下さい。

◆「建物利用」

　「虹橋站」内から撮影（手前が２階広場）

　

「虹橋站」２階広場からは、こんな風 ↑ に「THE HUB」(中文名「虹橋天地」）の建物が見えます。 

この建物を利用した「プロモーション」も、

ここでの・ここからの「中国　ビジネス」「中国　商業」として、ありと思うのですが。

この建物に「３Ｄプロジェクションマッピング」なんか映し出されると、

凄いことになると思うのは、私だけでしょうか。

「上海　名物」に発展し、ここからの「中国　ビジネス」「中国　商業」に拡大しないでしょうか。

絶対動かすことのできない「立地」に「絶対的優位性」をもつ、「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)

そんな「超一等地」に「中国　ビジネス」「中国　商業」に欠かせない「コンテンツ」が揃っている。

「THE HUB」(中文名「虹橋天地」)の「優位性」と「価値」

それに関わることの「意味」と「可能性」

皆さまにもご共有いただけましたでしょうか。

 　「THE HUB」インフォメーションセンター

 「虹橋国際空港」と「虹橋站」の中間(地下１階)にあります。

「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」である弊社が、

いつでもご案内いたします。

お気軽にお問い合わせ下さい。

「あんなことできない？」「こんなことどう？」などなど、

皆さまからのご意見・アドバイスもどんどんお願いいたします。

今後も、Ｒ.Ｔ.Ｐ(SHANGHAI)　２名のパートナーから「上海」を中心に

「中国　ビジネス」「中国　商業」などの皆さまのお役にたつような生の情報を

リレー配信していきます（できるだけ） 

Ｒ.Ｔ.Ｐ(SHANGHAI)は、

「中国　上海　リーシング」「中国　上海　コンサルティング」「中国　上海　貿易」

「中国　上海　生産　卸し」「中国　上海　商品販路開拓」「中国　上海　服飾雑貨セレクトショップ」

などなどの業務を通じて、「上海」を中心に

「調査」「マーケティング」「店舗設計」「店舗デザイン」「店舗開発」「会社設立」「人材」

「店舗運営」「店舗管理」「生産工場」「ＯＥＭ」「ＯＤＭ」「代理商」「販売代行」「展示会」

「販路開拓」「貿易」ｅｔｃ、、、

に関する、「中国ビジネス」における皆さまのお悩みを「入口」から「出口」まで

トータルで解決できる、「上海　コンサルティング会社」兼「上海　生産　貿易　販売会社」です。

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